旅行・地域

アウシュビッツ

ガス室のある建物、窓辺に飾られた白いバラ。 17年前、三原順さんの遺品の本が処分されようとしていた時。 自分より先に古本屋さんが一箱持って行ったのですが、その中に『夜と霧』がありました。 どこかで大切にされていますように。
旅行・地域

ビール

ビール飲んでます。 小さいプレッツエルのようなスナック、 ちゃんとプレッツエルっぽい味で結構おいしいです。
その他

いろいろ

ここしばらく色々あって、時間がありそうでなく、バタバタとしていました。 スタジオライフの「はみだしっ子」が決まったのも良かったです。 実は「エッグスタンド」を見に行った頃からこの話は知っていて、 そのころに何かできないか…など模索もしていた...
三原順

三原順作品と出会う

神保町に行くようになってから、『だっくす』『ぱふ』の気になる特集号を古本で買ったり、 自力で様々な情報を入手するようになりました。 当時古書店で買っていたものの一部 「だっくす」1978年11月号「特集 樹村みのり」 「ぱふ」19...
大島弓子

神保町とパスカルと

高校生の時に横浜から東京に引っ越しまして、あの小さな本屋さんともお別れ。 新しい街でも本屋さんは見つけますが、大きく変わったのは、 しばしば神保町に行くようになったこと。 それ以前にも友人たちと何度か行っていました。 お茶の水は楽器の街でも...
清原なつの

ロバとブラウンさん物語

三原作品と出会う前の話をもうちょっと。 あまり大っぴらに書くような話ではありませんが、まあ、昔話ですし…。 同級生と女子大生のお姉さんと3人で渋谷に飲みに行ったことがあります。 文化祭に遊びに来ていた某女子大の漫研のお姉さんと友人が仲良...
大島弓子

少女マンガを買っていた小さな本屋さん

自分が「りぼん」を買っていたのは、街の小さな本屋さんでした。 奥にレジがあって、優しそうな初老の女性が 黙ってにこやかに対応してくれるので、買いやすかったのです。 きっと少女マンガを買いに来る少年として覚えられていたでしょうね…。 確か...
りぼん

りぼん

自分が「りぼん」を買ったきっかけは江口寿史さんが「すすめ!!パイレーツ」で 「りぼんの『花ぶらんこゆれて』に涙するボク」と書いてるのを見て、です。 (ジャンプ・コミックス6巻収録「熱血親父たつ!!の巻」表紙) ただこれは言い訳に近いきっか...
三原順

『charlotte sometimes vol.2』延期

2017年3月を目指すと言っていた『charlotte sometimes vol.2』(たての・ごだま同人)は、延期となりました。 10月くらいには…と思っております。すみません。 それで、『vol.1.7』を作りました。 昨年作っ...
大島弓子

ダイエット

大島弓子さんの作品は概ね読んできていたのですが、 とりこぼしているものを少しずつ読んでいたりします。 「ダイエット」を読んでいたら、 新井素子さんの「あなたにここにいて欲しい」を思い出したりして、 書きたくなったので書きます。 以下、...
タイトルとURLをコピーしました