大島弓子 神保町とパスカルと 高校生の時に横浜から東京に引っ越しまして、あの小さな本屋さんともお別れ。 新しい街でも本屋さんは見つけますが、大きく変わったのは、 しばしば神保町に行くようになったこと。 それ以前にも友人たちと何度か行っていました。 お茶の水は楽器の街でも... 2017.04.21 大島弓子美術・文芸・哲学
清原なつの ロバとブラウンさん物語 三原作品と出会う前の話をもうちょっと。 あまり大っぴらに書くような話ではありませんが、まあ、昔話ですし…。 同級生と女子大生のお姉さんと3人で渋谷に飲みに行ったことがあります。 文化祭に遊びに来ていた某女子大の漫研のお姉さんと友人が仲良... 2017.04.14 清原なつの
大島弓子 少女マンガを買っていた小さな本屋さん 自分が「りぼん」を買っていたのは、街の小さな本屋さんでした。 奥にレジがあって、優しそうな初老の女性が 黙ってにこやかに対応してくれるので、買いやすかったのです。 きっと少女マンガを買いに来る少年として覚えられていたでしょうね…。 確か... 2017.04.05 大島弓子
りぼん りぼん 自分が「りぼん」を買ったきっかけは江口寿史さんが「すすめ!!パイレーツ」で 「りぼんの『花ぶらんこゆれて』に涙するボク」と書いてるのを見て、です。 (ジャンプ・コミックス6巻収録「熱血親父たつ!!の巻」表紙) ただこれは言い訳に近いきっか... 2017.04.01 りぼん