■立野昧について
立野昧(たての まい)というのはペンネームです。ウェブでページを作るずっと以前から同人などで使っていた名前です。長年使っていて愛着もあり、 本名と同じくらい大切にしています。 ペンネームの由来は、あの、「剣(つるぎ)の舞」ってありますよね。「剣の舞」に対して「楯の舞」です。字の由来は内緒です。
三原順さんに関する展示・イベントなどを行っているムーンライティングの代表で、もう少し真面目な紹介は、ムーンライティングのプロフィールにあります。
ツイッター @tatenomai での連絡が、2021年現在は繋がりやすいです。
■charlotte sometimesについて
the cure というバンドの曲名からです。その曲名が、イギリスの作家ペネロピ・ファーマー女史の児童文学のタイトルから来ていたことは、随分たってから知りました。日本でも1977年に 『ある朝、シャーロットは…』というタイトルで翻訳が出版されています。
■サイトの変遷
- 1996年 大学のサーバで細々と書いていました。
- 1997年 レンタルサーバに移し、「A prayer for something better(何か もっと よくなるようにと 祈る)」という個人サイトにしました。この中にあった、日記ページが「charlotte sometimes」で、三原順さんに関するページが「三原順メモリアルホームページ」でした。
- 1998年9月 レンタルサーバをpos.toに移動。
- 2007年10月 「charlotte sometimes」のみココログに移転。
- 2021年2月 別途ムーンライティングのサイトを構築。「三原順の世界展」を主催するにあたり、団体としての公式サイトがないと色々と不便が出てきたためです。
- 2021年9月 1998年から使っていたpos.toのサービス終了に伴い、サイトを整理。ムーンライティングの下に「charlotte sometimes」の新しいブログを設置し、ココログからデータも移行(ココログは事実上終了)。この「charlotte sometimes」が立野の新しいトップになりました。「A prayer for something better」は、一部のコンテンツのみアーカイブとして保管。