「最近立野さん日記書かないよね〜。どうしてるんだろ?」
「さあ。まだ山手線でぐるぐる回ってるんじゃないの?」
いや、東京で雪が降りましたね〜(遅い)。
ところで、しばらく前ですが、某番組で、太って結婚指輪が抜けなくなって 困っている人が出てきていました。 それで思い出したんですが、 その昔、沢田研二の「時の過ぎゆくままに」という歌に こんなフレーズがありましたよね(知っていると年がバレる…?)。
小指に食い込む指輪を見つめ
あなたは昔を思って泣いた
で、立野はこの歌を聞くと、 「手が成長するか太るかした結果、 昔は薬指だか中指だかにしていた指輪が、 今では小指にしか入らなくなって、 それももう食い込んでいて抜けないくらいになってしまっている状態」 を連想するのですが、何か間違っているでしょうか。 私はごく自然な解釈だと思っていたのですが…。
指輪切断に至らないことを祈りましょう。