新しいものが上になっています。
今、本「海嘯/中島みゆき」に悩んでいます。
騒然と、三原順的世界を感じています。 (もしかしたらこれは単に前日に「ビリーの森ジョディの樹」を 読み返したせいかもしれない)
以上
ごぶさたしてます. お葉書ありがとうございました. お元気そうでなによりです.
私も来年で大学卒業です. お互いの新生活が幸多きことを.
お久しぶりです管理人殿。 ここは初めてきました。(知らなかったので。) イヤ、とりたてて書くほどのことでもないんですが。 なんだかめでたい気分でございましてよ。 三原で出会ったひとたちが心を通わせて遂にはどーきょ(きゃっ恥ずかすぅ)! とにかくハッピーになっていらっしゃるなんてすんばらしい。 うれしゅうございます。どうかいつまでもはっぴーでいてくださいまし。 138の煩悩を越えて。
たてのさん、お久しぶりです。わざわざ葉書ありがとう御座いました。 引っ越しお疲れさまです。 何かと大変でしょうが、新生活頑張ってください。
僕はとても元気で、縦ノリの生活を送っています。
たてのサン、コンバンハ。
8月末に、北アルプス白馬岳に登りました。三山縦走中の2日間ずっと土砂降りで。尾根では下から雨が吹き上げるし、これがまた痛い。強風でこける人はいるし、道は川になって、岩場はすべるし。死ぬかと思った。やっと2日目の夜雨がやんで、辿り着いた標高2100メートルの山小屋で露天風呂に入ったときはーーー最高に気分よかった!生きていればいいこともあると実感したな。
しかし帰ってから記念写真を見てみたら、これがヒドイ。ホンマに死にそーな顔しとるもんで。友人はそれ見て大笑いしてたけどね。捨てたるー!(写真嫌いだからあんまり撮ってもらわんのだが。そう言えば三原順さんも誌上には1回しか写真載らなかったですね。あれは大事にとってるけど)
ゆっちいさん:
BBSは夏休みでした (^^;)。去年も同時期に停電があったのですけど、 今年は連絡がなかったので油断しておりました。 将来的には移転するカモですが、当面今の場所でよろしくお願いします。
なおさん:
岩国、立野もいったことがあります。 残念ながらロープウェイでラブシーンとかはなかったですが (^^;)、 懐かしいです。
mura-koさん、ありがとうございます。 生きていればいいこともあるんですね…(おおげさな ^^;)。 .to ドメインにしたのがいけないのか、goo など検索エンジンにひっかかりにくく なっているようです。移転時に連絡をしなかったために yahoo からのリンクも切れて しまっているし…。見つけてくださってありがとうございます。
三原ページはこれからも続けます。 まだ核心部分といえることを書ききっていないですし、 細かいネタは色々ありますので…。 更新頻度はばらばらですが、またいらして頂ければ嬉しいです。
ありがとうございました。
立野サン、コンバンワ。少し前から読ませていただいてます。インターネット自体不慣れなもので、このサイトにくるにも1時間近くかかってしまった。(どうしてだろう?パソコンは7年くらい前から仕事で使っていたけれど) 貴方の三原順さんの理解、すばらしいですね。もう一度会えたような気がして私はうれしかったな。(ちなみに私、レコードもカレンダーも持ってますネン。そのとき既に成人してたのにね。)これからも続けてくださいね。
ゆっちいです。
Mihara BBSを引っ越されたみたいですが、開く事が出来ません。 どうなっているのかな?
はじめまして 山口県出身の佐賀県民です。<瞬きもせず>は、すごい人気ですね! この夏久々にゆっくり山口に帰ります。小郡の方へも行く予定です。 私は、岩国の近くに住んでいたので、当時友達と岩国が出てきたときは大騒ぎでした。 今、コーラスにくらもちふさこ先生の天然コケッコーがありますが、これはどこが舞台になっているんでしょう?誰か知りませんか?中国地方には間違いないと思うのです。 また紡木たく先生のこと教えてください。 ちなみに、私通称森高出身です。
なるほど、「神様からもらった贈り物がこの爪だけなんて」なんですねえ。 (だけでもないか。。)最後の作品←かなりこじつけ。。
全然関係ないかもしれませんが、ねこつながりで。最近子猫がうちにきました。 も、ちょーかわいいです。
その上「やまねこ/中島みゆき」は、
「傷つける為の爪」「瞳をそらしたら、きっと傷つけてしまう」 なんて所もなんとなく三原順さんの作品と通じるような気がします。
そして、近年の作品は、後期三原順さんの作品の大人のキャラクターとも 通じているような気が・・・。
おなじみ、H.erさんです。ここ、はじめて来ました。 あんまりみなさんと共通の話題はここでは出せないかもしれないですが、最近いろいろ 考えてしまうことが多すぎるので、ちょっと1人ごとのように話させて下さい。 最近村上春樹のノルウェイの森を読みました。まわりの感想が、1人1人あまりに違うので, 自分で確かめて見たくなったのです。そして思ったこと。自分の中で自殺を正当化できるように なりました。わたしも多かれ少なかれ直子のような思想をもっているので、なんか自分を 否定しているようですごくイヤだったのです。ずっと考えて私はまださまよったままです。 答えはたぶん出ないのですが、かんがえてしまいます。 あー、好きに話してしまってすいません。ちょっとでも考えがにているのなら、 なんかコメントください。
marimoさん、ハジメマシテ。 チャットがちょうど都合悪いときで間が悪かったですが、 BBSにもここにも、書きこみいただいて、安心しました。 またどうぞですー。(^^)
清原なつのさん、立野も「ワンダフルライフ」2巻までしか持っていないです。 3巻…今度いちおう探してみたいです。すぐに手に入らなくなっちゃうですしね。 それまでのコミックスは一応全部そろえているのではないかと思うのですが。
雪崩のイエス…と謎の(?)言葉を残しつつ、またどうぞいらっしゃいませです。
たかしさん、ハジメマシテ。 ICCWのよーだとかが主催して、夏にスパイラルイベントを企画しているらしいです。 既にご存知かもですが、情報です〜
ゆっちいさん、はなさん、こんにちは。 中島みゆきさんは、 「嵐明けの如月、壁の割れた産室、生れ落ちて最初に聞いた声が落胆のため息だった」 ですね。(^^)
三原順的かも?
Inoueさん、ハジメマシテ。 由貴香織里さんは『残酷な童話たち』でしたっけ、あれだけなんとなく タイトルにひかれて読んだことがあります。 他は読んだことないですが、面白そうな方ではありました。
またどうぞー
初めまして。ちょろっとだけ、チャットに入らせていただいたmarimoです。 三原順先生目当てでここにたどり着いたんですが、高校生の時に花岡ちゃんに出会ってから清原なつの先生のファンでもあります。 あれを読みながらあんなに共学に憧れておったというのに、また女子高から女子大へ。ふ。ってそうじゃなくてですね、私はワンダフル ライフ以降の作品を見たことがありません。あるんでしょうか?また、3巻は出てるんですかね。 これから、ちょびちょびこちらもしくは三原先生のページに顔を出すかもしれません。 よろしくです。
はじめまして。たかしです。はじめてコメントします。超SpiralLiferです。 SpiralLifeについてもっともっともっーーーーと知りたいんです。 あんなカッコいいばんどほかにはないっすよ。
立野さん、ゆっちいさん。話に乗ってくれてありがとお。 調子に乗ってもう少し…(独り言くさくてごめんなさい) そーかー、北海道出身…(笑)そう言えば中島みゆきさんは「雪国」の「如月」生まれだった ですね〜。(ちょっと苦しい?(^_^;))マンガ家と歌手の多い国、恐るべし、、、
立野さん。「親愛なるものへ」(アルバム)も結構聞いた方なのですね。 「14や15の娘でもあるまいに」(信じがたいもの)は、私の14,15の頃の愛唱歌 でした。そしてよく「あんた15じゃん」と突っ込まれていたものでした。ああお馬鹿…
『中島みゆき』と『三原順』の世界・・・何か共通点があるのだろうか?
『三原順』さんの作品にはまったのはここ最近の事なので、 上記観点から考えてみた事はなかったのですが、
お2人共、自分のイメージを壊す事をおくする事無く 新しい事に挑戦されているような気がします。
でも、やっぱり共通点と言えば、北海道出身(笑)
はじめまして。昨日友達から 由貴 香織里 さんの 伯爵カインシリーズを借りていっき読みしたところで、おもいたってお邪魔してます。 なにを思い立ったかと申しますと、 あら、これって グレアムとアンジーだわ と思いました。 "リフ”だし あら、そうすると この金髪のおちびちゃんは マックスね。 エドガー ポーツネル、メリーベルを彷彿しますね。 ここまでくると 竹宮恵子さんにも登場していただかなくては。です。積み重ねというか歴史を感じます。若い作家さんが育つのはなにしろ望ましいことですね。
はなさん、こんんちは。たびたびありがとうございます。
「シニカルムーン」も「熱病」も好きです。どちらもよく歌ったものです。 「好きだといえば不安になる/言われていなきゃ不安になる /言えないことから伝わってしまう/皮肉なものだね」 ですね。ちょっと思い出のある曲です。
「はみだしっ子」的、というと、「泥海の中から」なんてのもちょっとイメージ感じるです。 「お前が殺した名もない鳥の亡骸は お前を明日へ連れて飛びつづけるだろう」 とか。鳥といえば「ルージュ」の 「生まれたときから渡り鳥も渡る気で 翼をつくろうことも知るまいに」 なんてフレーズも…。鳥とめもないので、この辺で。(^^)
再び、はなです。BBSに書こうとも思ったのですが、むしろ中島みゆきよりのはなしなので とりあえず、こちらに。。。 更新のトップに載ってる「月の赤ん坊」についてです。あれの歌詞を三原順さん的 って、かいてますよね。私は、そこまで、結びつけて考えたことはないのですが、ちょうど、 はみだしっこにはまっていたピークの頃、中島みゆきも聞いていて、やっぱり、2つの共通 する部分に引かれていたような気がするんです。ちょっと、はな語なので、わかりにくいかと 思いますけど、その共通項《キーワード》は、多分『少年』というものなのかなあと、漠然と 思います。「大人になりたくない」と、言う気持ち、「今のままではいられない」と言う気持 ち、その、間のアンビバレントな感じというか…非常に思春期に共感しやすい気持ち(或いは これは、個人的なものかもしれませんが)で、魅力的に感じます。 そう言った意味で、「はみだしっこ」的とあえて言うなら(三原順的ではないかもしれない けど)、私は、むしろ、同じ「Miss M」の中に入っている「熱病」をおすな。つまりは、 こういう感じです。
「僕たちは熱病だった/ありもしない夢を見ていた/(略) ずるくなって/腐りきるより/阿呆のままで/昇天したかった でも/ 春は /扉の外で/でも/ 春は /誘いをかける 教えて/教えて/秘密を/教えて/いっそ/熱病」
ちょっと、真似して、語ってみました。
チャットのほうの話題で、「月の赤ん坊」が出ていたので、私のお勧めを… つきシリーズ。中島みゆきなら、私は、「シニカルムーン」も結構いいと おもいます。あと、個人的に、奥田民生の「月をこえろ」なんてどうでしょ? (私は、現在、民生さんにはまってまして(^^ゞ) こんなのだめですかー?
たかぴさん、かよぴさん、どうもいらっしゃいませです。 反応鈍くてごめんなさい。 こゆい世界ですが(?)これからもよろしくお願いしますです。
涼ちゃんことはなさん、こんにちは。1ヵ月以上反応していなくてごめんなさい。 ここのところずっと忙しくて…。 色々なキーワードが共通しているのは、やはり世代? 三原順さんに関するページは、ずっとマイペースで作っていくつもりです。 なかなか更新できていませんが、これからも宜しくお願いします。
こゆいせかいのてんかいがすうぱあびぎなあのわたしにはせんせえしおなるです。うはは。じっっくりとおべんきぉさせてもらうるるるぅぅ。いろいろとね。よろぴく。 たかぴ。 うわさどうりのページ楽しんでます。Kayoka
こんにちわ。はじめまして。三原順さん関係から、このホームページを見させてもらいました はなといいます。ただ、「三原順さんに花束を」では、「涼ちゃん」という名で書いてます。 ちょっとした思いつきで、三原さんについてのネットサーフィンをしていて、ここに出会った のですが、なんか、いろいろ考えるきっかけをもらってる気がします。特に「はみだしっこ」 に関するノートでは、学生時代にフェイドアウトした気持ちがまたフェイドインするような奇 妙な感覚を味わってます。今日、その他のページを読ませて頂いたら、谷山浩子やら、中島み ゆきやら、吉野朔美の「少年は荒野をめざす」とか、私が少女時代に一度ははまったものがわ んさか出てくるので、親近感を感じて、思わずここに書きこみさせていただいてしまいました。 なんか、自分のいいたいことを的確に書かれていて、思わず尊敬!!はみだしっこに関するノ ートなど、この先も楽しみにしていますので、これからもがんばってください。
ちょっと、Pos.To がFTPトラブルで日記の登録ができないです。 ここは書けるかのテスト。
なるほど、ヘーゲル。弁証法。覚えておきます。
今、私の師匠が「これ、読んどくといいよ」と、 「科学の危機と認識論:廣松 渉 著」ちう本を貸してくれてまして。 スコラ哲学、ニュートン、カント、アインシュタインなどなど。 ちっと読んだくらいでは消化しきれないんだけど、 対話式に書かれてて、なんつーんですか。
へ理屈のやり取りの妙とでも言いましょうか(^_^)。 ウム。確かに読んでおくとイイかもしんない。
TAPさん、こんにちは。お久しぶりです。
地上を中心にした座標系の場合、慣性力を計算にいれるのが面倒なのかな (適当に言っています ^^;)。時々、太陽が地球を引っ張る力(向心力)と 回転する遠心力が釣り合っているから地球は飛んでいかないのだという おかしな説明があるように、慣性力というのはわかりにくいのかも知れないです。 ちなみに、全てのものは変化するというのは、何となく(ヘーゲル的)弁証法を感じるです。
とまあ、適当に書いてみました。(^^;)
お久しぶりッス。
日記より。 たまたま、哲学に関連する経験をしたので。 ちょっと書いちゃいます。
天動説と地動説、どちらも正しい。 天動説も、計算式が複雑にはなるが、説明はできる。 ではなぜ、地動説が正しいと言われるのか。 科学は、簡明であるべきという前提があるからだ。 地動説の方が、計算式が簡明なのだ。
この話、すんげーオモロイと思ったんですよ。 ...とすると、やはり絶対的なモノの存在(あるいは価値)てのは、 探すのは難しいよなとか。 自分は「すべてのモノは変化する」という大前提を持ってます。 真実と呼ばれるものすら、変化していくと。
こんなの、いかがでしょう(^_^)。