SSTVの web site が http://www.express.co.jp/SSTV/
から http://www.sstv.co.jp/
に変更になったのに伴い、ScudELia
ELEctro のリンク先などを修正しました。
FOSSA ML 会員限定ページを作りました。御覧になりたい方は、FOSSA ML を通じてメイルを下さい。(オフミの写真とかがあるだけで、大したものはないのですが)
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
しかし、いきなりこの日付は嘘ですね。この文章、1月8日に書いています(^^;。
この絵は、年賀メイル用に描いたものですが、ウェブでも公開してみま
した。自分では傑作だと思っているのですが、「いったいこれは何?」という
質問が相次いでしまいました。
ひどいなぁ、みんな。
せっかく今年の「えと」を描いたのに…。
(まあ、ウシはウシでもウミウシなんですが…(^^;
)
Spiral Life Linksに、もぎりんさんのページへのリンクを追加しました。
故・三原順さんに捧げるページを少し更新する。 が、変わったのは背景色くらいで (^^;、依然工事中。
某かよこちゃんのホームページ作りを手伝う。
ジュースとアイスをおごって貰った(^^)。
帰りにご飯を食べに行って、えんえん4時間話し続ける。 かなり極秘モード入っているので、決して誰にも喋らないやうに>かよこちゃん
(って、このページ読んでそうにないな ^^;)
箱根に行く。
天気は良かったが、道が混んでいた。
飲み会&カラオケ。
孫悟空に、戸川純ヴァージョンの「レーダーマン」を発見したのが最大の収穫
か? ^^;
ロードショー終了寸前の『スワロウテイル』を観てきました。
一応、X指定(18禁?)だったかも…
#私にはとうの昔に関係なくなっているので、良く知らない…^^;
最近こういう映画を観ていなかったというのもあるのでしょうが、 日本語と英語と中国語が無茶苦茶にまざって使われるこの映画を、
私はとても好きになりました。
# 好きになった最大の理由は内緒ですが… (^^;
家を持たないもの−−。彼らは、幸せの青い鳥は実は自分の家に いたという物語すら享受することが出来ず、そのかわり、自分の胸に アゲハを刻み込み、ともに生きて行くのかも知れません。
挙げ足を取ろうと思えば取れるところはいくらでもあって、「何で 音楽のテープにデータを?」とか、「あんなからまったテープを誰が 元に戻して再生しようなんて考えたの?」とか、「何でそのテープを 誰もダビングしないの?」とか、不思議なところはいくらでもありま すが、そんなことはどうでも良いのでしょう。
一番よくわからなかったのは、ラスト近く、グリコの乗った車が銃 撃されるシーンで、突然、中島みゆきの「泣かないでアマテラス」が
使われること。
覚えている範囲で歌詞を思い出してみても、何か、シックリ来ない。
単に、(唐十郎や多くのテレビドラマのように)中島みゆきを環境音 楽として使っているのだろうか?
謎である。
しかし、この世界がかくも醜く、かくも美しいのは、
「人間が本当に必要な相手の数っていうのは実は少ないんじゃないか と思っているところがあって、『スワロウテイル』に出てくる人たちっ て言うのは、みんなそういう人間関係を基本としているし、なおかつ 孤独な人たちなんだと思います」
という監督の基本姿勢によっているのではないかと思う。
岩井俊二監督の作品は初めて観ましたが、他の作品も見てみたいと 思いました。
みなさんは、何歳くらいでギャグを言いはじめましたか?
私は、4歳くらいからだったでしょうか。
はじめて言った駄洒落は、今でも覚えています。
「きょう、坊主がいた。その坊主は凶暴だった」
これを聞いた母が、笑っていたのもよく覚えています。
#その時点で、教師信号がまずかったのかもしれない… ^^;
しかし数年前、中央線で見かけた、女の子には負けたと思いました。
幼稚園に入るか入らないかくらいの女の子だったのですが…。
女の子 「ここ、どこ?」
お父さん 「きちじょうじ」
女の子 「あべじょうじ?」
(女の子、楽しそうに、目をくりくりさせている)
お父さん 「(やや絶句)…良く知ってるなぁ」
私の坊主ギャグに比べて、この女の子のギャグの方がはるかに センスいい。
(うう、負けたぜっ)
っと思った次の瞬間、私はこの女の子に惚れていました ^^;。
「そと見たい」と言って、椅子に窓の方を向いて乗って、じっとおと なしく、好奇心いっぱいの目をくりくりさせながら外の景色を眺めて いる女の子が可愛くってしょうがありませんでした。
きっと、頭良くって、生まれつきユーモアのセンスのある女の子な のでしょう。
真直に育って欲しいなぁと、真剣に思っていました。
「立野昧の Spiral Life に関するページ」をやっと更新しました。改訂2版です。
今日は AIR の新譜『WEAR OFF』の発売日です。
先日、筑波大学名誉教授・神奈川大学教授の西村敏男先生が亡くなられ ました。私にとっては先生の先生のようなお方です。年に一度、私の大学へも 特別講義を持っていましたが、やむにやまれぬ事情があって、私は受けたこと はありませんでした。それでも、研究室ではお会いしたこともあります。既に 声を悪くされてからのことなのですが、うちの先生が、研究室を訪れた西村先 生を、自分の肉親のようにいたわっていたのを、よく覚えています。
さて、11/8 の通夜、11/9 の告別式に、私の研究室からも数名が手伝い に行きました。場所は、銀座メモリアルホールです。私は 11/8 は藤澤キャン パスにいて間に合わないので、11/9 にお手伝いに行きました。
仕事は、看板を持って街角に立ち、道案内をすること。
かくいう成行きで、土曜日の昼過ぎ、銀座4丁目の街角に、
「銀座メモリアルホール 西 村 家 」
と書いた看板を持った喪服姿の髪の長い男が出現した訳です。
時々、喪服姿の弔問客が、看板を見て、挨拶をしていってくれるの ですが、大半は、興味深げにジロジロ見て去っていきます。
と、年配のおばさんが声をかけてくる。
「ここら辺に葬祭場なんてあったんですね。後学のために場所を教え て下さい」
… ^^;
ええ、もちろん、教えましたとも。
いえ、品のいいおばさんでした。
何だか、不思議な体験をしたなぁと、いう訳でした。
連休中にやろうと思って、とりあえず netscape のエディタ使って みようと思って netscape 3.01 GOLD をインストールしたまではよかっ た。jweblint(HTMLチェッカです)を持ってきて自分のページを通して みたらボロクソに言われて、改めてちょっとHTMLを学びなおして、直 したりなんだりして、トップのページを改装して…。
で、Spiral のページに手を出そうとして、とりあえず「active な リンクを確かめよう」と、リンクを辿り始めたら「ネット放浪」しっ ぱなしになり、帰ってきた時には、「これだけ充実した Spiral 関連 の Web があるのに、自分が作る理由があるのか?」と悩んでしまっ て…。
えっと、でも、自分なりに考えて、ページ作るつもりです。
なるべく、早いうちに。
#あまり遅れると、また忙しい時期にぶつかりそうなので…。