charlotte sometimes (Tateno's diary 1999.12)

過ぎ去った日々はすべて哀しい (Tateno's diary 1999.12)

白鳥の湖

1999.12.2 (19:56)

昨日ですが、トップページの画像を新しくしました。 北海道の洞爺湖畔の写真です。 白鳥さんは、たぶん足こぎのボートではなかったかと思います。 スキャン画像を縮小した時に若干画像の質が落ちてしまったのは残念ですが、 意味不明のインパクトがある写真ですよね。

橋の上

1999.12.10 (01:15)

きょお、橋の上で、ばったり、りんごっち(仮名)に会いました。 びっくり。相変わらずいたいけさんでしたー。むふ。 健康診断でも異常が見つからず、正常でした。むふふ。

ミレニアム

1999.12.24 (00:49)

「ステーキの焼き方はいかがいたしましょうか?」
「レアなアレで」
「ミディアムで」
「ミレニアムで」

しかも、クリスマスいぶいぶ。 気がつくと12月の日記が…。 とにかく、年内出来る限り日記を書こうと 心に決めてみました私はみまちゃん(謎)。 とりあえず、今夜のごはんは「うどんすき」でした。 うどんが好きなんですね。

めり〜

1999.12.25 (02:09)

メリー、薬飲ます。 メリーさんの羊は薬漬け。 群れの中の黒羊じゃない。(謎)

以前、三原順MLで、 Everything But The Girl の「Angel」を聴くと、なんとなく はみだしっ子シリーズ第1回「われらはみだしっ子」を思い出すと 語ったことがあります。

このシーン、立野が読み返すと思い出すのは、Everything but the girl の Angel という曲です。(84年の曲なので作品には関係ないのですが)

「 人を傷つけ嘲笑うだけの薄情な街の教会の外で
ダンボールを持って乞食をしている子供より
もっとひどいものを私に見せてください」
「 クリスマスが訪れたこの街 クリスマスの窓辺に
少女がくしゃくしゃになった髪をもたれかけています
それをお祭りの明かりが照らしています
あの子がもしも仔猫なら 誰か家に連れて帰る人もいるでしょう
けれど私たちは同類には哀れみを感じないのです」
「 戸口に忍び寄る狼よりましな何かを見せてください
狼を羊の群れに近づけないでと 寒さの中で必死にお祈りしています
泥棒か娼婦になるしかない正直な少女よりましな何かを見せてください」

立野はこの曲で Everything but the girl が好きになったのですが、 もしかして、はみだしっ子の影響でしょうか? (^^;)

ミレナリオ

1999.12.26 (01:34)

東京駅〜東京国際フォーラムにかけて、ミレナリオを見てきました。 んでも、神戸のルミナリエの真似で規模も小さいのに人間だけは 多くてナニですね (^^;)。まあ、綺麗でしたけど、 立野的には、新宿伊勢丹の古本市でRDレインの絶版本と 三原順さんの「X−Day」が載った「LaLa」を入手出来たほうが 嬉しかったかも。 「LaLa」は連れのクリスマスプレゼントとしてあげてしまいましたが、 むふふです。 連れにはクリスマスにおっぱいの形の帽子を貰いました。 むふふふふふ…(謎笑)。

そう言えば、ミルグラムの『服従の心理』、絶版になっていると思っていたら 新装版が出ていたのですね。思わず買ってしまいました。 読んでみたらここでまた紹介するかも知れません。

混み系

1999.12.27 (17:18)

26日に、生まれて初めてコミケという奴に行ってきました。 自分も文章を載せている三原系の同人が出ていたりしたので。

午後から行って、ピークが過ぎていたのか、 一部を除いて(?)思ったほど変なところでもなく、 学祭みたいなもんだよな〜と思いました。

んでも、立野が生まれて初めてコミケに行ったと言うと、 あまり信じて貰えないのは何故なのだろう…。 昨年やはし三原関係(原画展)でコミティアに行ったのを除くと、 即売会の類で行ったことがあるのは大昔のMGMだけかも。 年がばれる? (^^;)

カウントダウン

1999.12.31 (21:56)

1000年代も押し迫ってまいりましたね。 「カウントダウン」というと、こっこを思い出すのですが、 エリツィンさんが辞任したり、色々ですね(支離滅裂)。 とりあえず無事に2000年が迎えられますように。


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