なんだか、フランスからDMが。 変な広告かと思って読み飛ばそうと思ったら、 「住所を知らせてくれたら klimperei のカタログを送ります」 との内容でした。 以前日記で曲リストの中に klimperei の曲を入れていたのが 全文検索にでもひっかかったのかな。 ちょっとびっくりだけど、インターネット的で面白いなと思いました。
klimperei
1999.6.9 (01:17)なんだか、フランスからDMが。 変な広告かと思って読み飛ばそうと思ったら、 「住所を知らせてくれたら klimperei のカタログを送ります」 との内容でした。 以前日記で曲リストの中に klimperei の曲を入れていたのが 全文検索にでもひっかかったのかな。 ちょっとびっくりだけど、インターネット的で面白いなと思いました。
ロックの日
1999.6.9 (21:27)数年前、「6月9日って何の日?」という会話をしていたときのこと。 後輩の女の子Aが 隣の部屋で作業していた別の女の子Bのところへ行って 「6月9日って何の日だか知ってる?」と尋ねた。
「やだ、えっち〜。しんじらんない〜」隣の部屋からそんな声が響いてきました (^^;)。
その時は「ロックの日」の話題だったのですが、 確かこれって渋谷陽一さんが一人で唱えているだけ (実は確か渋谷陽一さんの誕生日)だったですよね。 いや、お誕生日おめでとうございます〜。
三原ページ更新
1999.6.10 (19:40)三原順メモリアルホームページのメモノートを久しぶりに更新しました。 「偽善と偽悪〜グレアムをびっくりさせる何か」という項目です。 「Sons」の文庫発売も近いし、少しは盛り上げなくては。
マンガ図書館
1999.6.16 (22:18)先日、江戸川橋の現代マンガ図書館 ( http://www.st.rim.or.jp/~hikaru-i/naiki/ ) へ行きました。 目当ては三原順さんの作品が掲載された古い雑誌です。
まず、下の古書店(販売セクション)へ。 別冊花とゆめの三原順特集号数点をゲット。 ラッキーと思いつつ、2階へ。
入館は300円、1日有効です。 閲覧室はとても狭く10人も入れないような小さなところですが、 「花とゆめ」とか「LaLa」とか、創刊からすべて蔵書しています。 雑誌もコミックスも閉架式。 1冊借りるたびに100円払います。
手持ちの「三原順作品リスト」を参照しつつ、 在庫目録を確認して借りたい雑誌を用紙に記入して 書庫から出してきてもらいます。 借りた雑誌は計14冊。1400円ですね。 収穫はそれなりにあって、三原ページで反映しようとは思うのですが、 やはり絵がないと伝えるの難しいですね…。まあ、ぼちぼち。
コピーは1枚100円。受付の方に頼んでやってもらいます。 高いなとは思いますが、一応著作権使用料も含んでいるのかな。 あれもこれもとコピー箇所が増えて、コピー代が5000円近く なってしまいました (^^;)。
平日にまめに行くことが可能な方は、国会図書館 ( http://www.ndl.go.jp/ ) のほうがいいかも? ただ、国会図書館の場合、一人で一日に借りられる冊数が 限られていたですよね、確か。
そうそう、マンガ図書館には実は2年前にはるひさんたちに 連れてきてもらったのですが、 そのときはるひさんが落書きノートに書いた「参上」が 残っていました。いや、懐かしいですね (^^)。
リンク逆探知
1999.6.17 (23:42)現代マンガ図書館ホームページの方から 「日記ページでこちらのURLを参照していただいたようで、 ありがとうございます」とのメールが。 MLで紹介して下さったとかで、こちらこそどうもです。
来館者ノートにアドレスを書いてきたからかも知れないですが、 もしかするとリンクを逆探知したのかもですね。 知っている人の間では当然のことなのですが、 リンクってある程度逆探知可能です (自分もたまにやっています)。
初心者の方がよく「どこからもリンクしていないページは 存在自体、誰にも知られないはず」と思っていることがあるのですが、 そこから外へリンクしていれば、逆探知で見つけられます。 本当に見られたくないときには、 ちゃんとパスワードをかけることを推奨しておきます。 (できないプロバとかもあるでしょうけど)
Dear.SOUP
1999.6.20 (18:07)1週間前の日曜日ですが、知り合いの知り合いの方が銀座に スープ屋さんを出したとのことで、知り合いの方と一緒に 軽い昼食に立ち寄りました。 銀座5-11-13、シネパトスの裏手数十メートルです。 (いっしゅん漢字変換がシネパトスを「死ねパトス」と変換した ^^;)
立野は内装デザインだのなんだのわからないですけど、 ファーストフード感覚(カウンタで注文するタイプ)のスープ店という印象で 面白かったです。小奇麗だし、値段も手ごろです。 立野たちが行ったときはランチタイムが過ぎてしまっていて、 スープ一品+パンorライスつきで500〜700円くらいだったのですが、 ランチタイムなら同じ値段でサービス+αがついたとかだったと思います (正確に覚えていない…)。
量という点では、男性には少し物足りないかも? もしかするとパンよりもライスにした方がボリュームはあったかも。 でも、質やおしゃれさは楽しいですし、 銀座界隈で働く女性の昼食としては歓迎されそうな感じです。 店長の方の話では、 「(店に来てくれたのが)日曜日で良かった。 平日のランチタイムは行列できるくらいで大忙しだから」 だそうです。
Dear.SOUPさん、あちこちの雑誌や新聞で取り上げられているようで、 支店も出すようですし、順調な船出のようです。 ディナータイムには量的にも満足いただけるようお好みスープ2点の セットなどもあるみたいです。これからも元気にやって下さいね〜。